ハゴロモか天女とかのやつ
羽衣は後方へ表現され
自由の女神とかだとストールというか前方へ布をおろす表現されていて
オリエンテーションとかセレブレーションとか?
下着や服飾をフォークロアーしてくときにそれがあった
天女というとオンナ限定?とかなると問題かなあとかおもうと、神が男性イメージになって、対して女性の権利主張みたいなながれがあるとしたら、性別アイデンティティを足場にすると解決しないだろうことがクリアなことって多い。男性性と女性性をいってるくらいに解釈しとけばラクだろうが。
受動的と能動的の区分での最適解とおもう見方も多い。男性は狩猟で能動的、女性は受動的。偏見だとおもう。能動的だからといって女性ではないわけではない。
ある時点で、男性性をみにつけなかったことを後悔しはじめる女性性がいた。
天女というとき、では天だけで書く。
神を天とあらわす形式はあるみたいだ。
すべてがそうであるわけではないみたいだが。
神父とかは、ある説明だと霊父がちかいニュアンスという言い方もみた。あと牧師と神父のちがいとかも。
天という神様をテンやアマとみるが、
アマという神様お願いは多い。
アメンラーなどはエジプト系でみかける
アルとかアーや、ラとかラーとか
光や天とかを、現象てきに仰ぐ心理は日常的にも一応あったりも
'うかんるり'が'うずのべ'説明を採用してみて考えてみるが。
『つきぢの記』の最後の稿の資料みてて、なんか。
竹取のオリジナルわからないし、というか本どっかいったし。
最近『シヌへの、、?
とかエジプト由来?の作品の本しったり、なんの話だ
以上
マイブーム
あと、ダ行つよいなあと。
da.de.duとかヂはtheとかヅはなんだろ、duか、ドゥ
la.leとかもあれか。
各言語感の共通してあるセンスあるか。
いろいろ宗教みていくと、多神教のいみ違ってくるか。ある意味でも、神を思う気持ちがあるというヒトツは共通してる気がする