RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

ペンギンだより(2023/06/12/mon)

ペンギン関係ないのおこられるかなあ、漂流ペンギンとしか自分のロックなあり方をたとえようがない、ことにしとくか

 

右上にペンギンがいて、ネコがカモノハシのせてるから自分もペンギンのせるのいいとおもうのだが、マイルームのぬいぐるみ事情はまあおいておくとしても。コーヒーメーカーがペンギンにみえなくもないことはたしか。たしかめようもある。たしかなみらい。

 

自分の写真集もってるってどうなんだろ

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自分?かどうかいまいちさだかでない、位置づけ的な位置づけを位置づけしたものだから。表現としては誰でもいいわけだし。

タレントとかも役割になう系のテーマならその環境で学ぶことを代表してあらわしていたりもする、以前では著名人てある種の公人みたいなセンスをきたえられていたり、一長一短はあるがというやつかもだが、いまってある意味でみんな公人的だSNSやブログとか表現してる。

以前のありかたから変容することや、過渡期、集大成とか、いろいろあるをおもう。

自分なんかは一般的な範囲を公開しての中に芸能というとあれだけど同人活動枠をおさめてる。

スタイルいろいろあれど。

 

昨日の画像で充分だから自分から出版とか企図せんが。自分て一応男子なので、女性的といわれている雰囲気での表現のハードルとかあっただろうか。とはいえ女性をまねるテーマにもなく。メインでわかりやすい説明だと、女性的とされてるおむね感て男性もみにつけられる、それは女装とか物的にもるとかではなく、印象テーマ。厳密にいうと、一般的にみにつけできるテーマというはなしになるが、女性に特化してるとしたら場合によってはサクシュの問題にもなる。様式的にきちんとした条件のものもあるし、サクシュ的な条件のものとは区別を客観的にみれば厳密にできるが。

これってどうなのか。ヘルスケア的にも簡単に問題ありってことだ。

 

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