かなの読みで'うずのべ'を読むとして
よくわからないのであきらめるが
あと馬の許可状の説や、あと何だっけ、があった
あ、そうだ
'うかんるり'を下にずらして
えきありる？逆に読んで
るりあきえ？
アキエって誰だよーなと
それはともかく
マイブーム
天の羽衣ファッション絶対つぎくるべー
ここでひとつ
天香でアマのスメルとみたときに、スメルてしみるとか
天照でアマのテラスだが、テラスは放射とかみると
これまでの見方にととのえた論旨からは、受動と能動。で、中動どこ〜ってなった
女性名詞、男性名詞、中性名詞、両性名詞、共性だったかなあ、あるみたいだが
男性性と女性性を何にしてるのかも様式があるものだが、他の言い方ないとやっていけないなあと思った
被という言葉もある
被害者というと言葉のイメージがちがうが。
被社会性とか、受け取るという意味合いの被での、器のことをいまは言いたいのだが
善意と品意ってあるだろうし
品位というなら善位もあるだろう
時間ないので。さしあたりな文章
いいわけ
ハゴロモか天女とかのやつ
羽衣は後方へ表現され
自由の女神とかだとストールというか前方へ布をおろす表現されていて
オリエンテーションとかセレブレーションとか？
下着や服飾をフォークロアーしてくときにそれがあった
天女というとオンナ限定？とかなると問題かなあとかおもうと、神が男性イメージになって、対して女性の権利主張みたいなながれがあるとしたら、性別アイデンティティを足場にすると解決しないだろうことがクリアなことって多い。男性性と女性性をいってるくらいに解釈しとけばラクだろうが。
受動的と能動的の区分での最適解とおもう見方も多い。男性は狩猟で能動的、女性は受動的。偏見だとおもう。能動的だからといって女性ではないわけではない。
ある時点で、男性性をみにつけなかったことを後悔しはじめる女性性がいた。
天女というとき、では天だけで書く。
神を天とあらわす形式はあるみたいだ。
すべてがそうであるわけではないみたいだが。
神父とかは、ある説明だと霊父がちかいニュアンスという言い方もみた。あと牧師と神父のちがいとかも。
天という神様をテンやアマとみるが、
アマという神様お願いは多い。
アメンラーなどはエジプト系でみかける
アルとかアーや、ラとかラーとか
光や天とかを、現象てきに仰ぐ心理は日常的にも一応あったりも
'うかんるり'が'うずのべ'説明を採用してみて考えてみるが。
『つきぢの記』の最後の稿の資料みてて、なんか。
竹取のオリジナルわからないし、というか本どっかいったし。
最近『シヌへの、、？
とかエジプト由来？の作品の本しったり、なんの話だ
以上
マイブーム
あと、ダ行つよいなあと。
da.de.duとかヂはtheとかヅはなんだろ、duか、ドゥ
la.leとかもあれか。
各言語感の共通してあるセンスあるか。
いろいろ宗教みていくと、多神教のいみ違ってくるか。ある意味でも、神を思う気持ちがあるというヒトツは共通してる気がする
貞操や、被害者といっても、性にかぎらないことで
デリカシー全般にはなしはおよぶ
どのていどひらきなおって心理的な攻撃性をむけ、カガイしちらしているありかたがおおめにみられていることだろうか
全般的にいってなんらかの被害経験はある
それから疑問をもち、なんらかの貞操というと言葉が限定的だがテーマをおびる
最近では障害者や病人だからといって善人であるとは限らないというおりこみは意識あるものだが、それはそうで人権的なことだ
哲学的にもわるいことができることすらゆるされている不明性は語られたりもする
テーマはちがっても、それぞれの経験から、他者が同範囲の経験でひらきなおっていたら、明らかな違いを読みとれる
さて
マイブーム
わざとやってるな？マイフィールドワークからマイブームからマイペースへ
マイプレイスにしようかな
ベロニカのベールとかか、竹取とか日本の衣モチーフみるならば
天女の天コロモみたいな
女とかいれると差別的か
自由の女神とか、女性性をみにつけることの自由、というくくりなら、けっこうジェンダーフリーかも
(追記※これで誤解されたらどんだけだよと思うか。女ってことばつけると限定的にみえてしまう場合の問題)
コーヒーモーニング
さて、マイブーム
ながれとしては、成立はユダヤ教、キリスト教、イスラム教だと読んだ
聖書、新訳、コーラン
という順のみかたも読んだ
ヒンドゥー語の本をみているのだが
言語からまなべることも多い
釈迦とイエスやキリストの比較とか
文献とかみるが、信仰とは別次元かなあと思うところ
キリスト関連で話しやすい環境もあると、そういった意味での代理という位置関係を思うこともあるのだろうか
貞操感あって、宗教ベースかあとわかるときあるか
それかヒガイ経験者
各個人を理解目的にそれぞれの文化背景とか学ぶのだが
自分は所属ないというテイ
性のテーマでわかりやすいたとえは
淫らな性生活でなければ性生活はあり、という問い
ある立場は、子供目的なら正当
で、ここでつまづく
子供目的(こづくりのことね)ではない条件での淫らではない性生活はあるのか？
また、こづくりでも淫ら位置づけで条件づけている者もいる
など
なんらかの所属はカテゴライズすればあったりもするが
さて
マイペース
ドロロのはなし、ビアのほう
https://artworkis.blogspot.com/2024/04/forgotten.html
アートブログ側
便宜的に記事をリンクしたが、ViaDろろーさをWikipediaさんだかで読み(象徴的かも)比較して、自分でつくったアートワークブックがあとからにてる気づき、
ブログいまのとこ過去分さかのぼればあるとおもうので
諸説あって、福音書そくしのナンバリングでわかりやすかったか
それ目的でつくってないから後付けだけども
竹取との比較どこいったー、とかおもいつつ。
とおりすがりにおむねをぐわってされて確か
こいか偶然かくらいわかるからいいのだが
というか論点ちがうか
だめなぁ
生活における性錯誤というよりは性別錯誤というか正直めんどうな
そういうので悪化していくのをこちらが望んだとしてなんのとくがあるのだろうか
性別関係なく思うが
マイフィールドワークが途中からマイブームになっていることに気がついた
能動態、受動態、中動態のはなしを再度
能動的、受動的、中動的？となるか
十字架上の３立場はどうだろう
あるもののかんがえかたをひとつ。'2人の神にちかえることはできない'(聖書引用的)なら、十字架条件において両者を神とした時には論理状況破綻か解消をきたす。
使徒言行録とかつづきをみると、わりと二者での進行形が多い。
2人の上司というのは可能なのだろうや？
あらゆる宗教の代理を聖書から見いだすのは難しいだろうか。他宗教をテーマとして扱うのは難しくはないだろう。
キリスト教文化をみてきて、ユダヤ教文化イスラム教文化などなどしりつつ
錬金術、たいていでてくるモチーフやキーワードも共通していたり
派とか分類みだすと昔から多様性じゃんなぁ
そのものというよりは、各カテゴリーをメインにしている人たちがいて、それを文化カテゴリーとみなした学習をわたしはしているかんじだが
これまで、いろいろとはなしとっちらかり、今日から通常モードっ
さまざまな社会のムードとか、重いながらも
にわか後悔は目的を見失う、だろうか
自分はみはなしたりはしないといったかんじでみはなしたりはしない条件を思った矢先
ふつうにみはなしている条件を思い
はなからがおおい
女性ブランドという意味での優生思想てかなり多い、偏った女性アイデンティティと書いたがそれ。
おもに男性側とかを欲望にかてない存在としている時点でマウントで性欲みたしているのだから上回っている。
少なくとも倍以上のはたんをきたすのはあきらかだ。
ともに自身の性別にまけ、くっしているタイプの性別陥りは、多い。
一定の範囲での葛藤と克服としての環境が、支えとして提示できないあり方だ。
一般というか、人間性を共通の足場とした性別的な各表現や多様性というのとの違いが明らかになった。
性のテーマによらず、人間性やめてる選択のあり方ておおくて、
それでも人間的な葛藤の内にいるものを見いだすが。
さておき
マイブーム
このながれで書くのめんどうか
インスタントコーヒーをミックスとか
自己責任だが
各地あるくと文化の違う環境に身を置く条件ていまや普通におおくて、心理的なのみあわせみたいなたとえでのテーマ実感あるだろうかー
心理的裁量て必要で
ブレンデッドかなあ
ブランデッドかなあ
ブランド志向じゃないけども
信仰心のはなしはないけど自分からは
なんでもかんでも最近ではミックス
多様性の意味があるし、いい条件を思うけど
願望でなく、きちんとととのえられた範囲を
もちろん悪いブレンドもあって、飲み合わせみたいなこと。これはもとのよしあしはよしだ。それは興味深い。
リアル飲食のテーマではなくて、各文化様式の組み合わせの不具合みたいな。
逆に単一の様式に依存しすぎての、障害もあれば。
なじませるのは、生活裁量だ。
さてマイブーム
マイムーブメントか？
ストップて、スポットからきてるのかなあと感じ、けっこう冗談や言葉遊びみたいなセンスからの派生とか、ばかにできないほうだ
メトロノームとか、メトロなノームとか思い、ノームて小人みたいな精イメージでの想起だけど
あとなんかあったら報告するー
やな報告は、偏った女性アイデンティティによる性ハラスメント。このへんもう書くことないか。
ある環境からみると、女性側による男性への心理的なレイプが多い。すくなくともハラスメントか。で、女性側が永遠に被害者ぶれるってパターン。これは、実際に被害であるケースはあるから、それとは論外だが。
この女性といっても、偏ったみにつけをしてるあり方のことで、本当なら性別関係ない。性をかろんじてるのが、偏ったみにつけをし、環境を不安定にしてかちほこりなおひらきなおるありかたのほうだ。その者が性というよりは、その者は性に対してうらぎっていて、同じことを他者にされたりしている場合。
客観化がむずかしいようだ、はじめにすべきことをあとまわしだ。
猟奇性が根っこであるのがいうまでもないこともあるし、'犯人はサイコパスであることが望ましい'といった文化作品のモチベーションは助長をはるかにしているだろう。
はじめからうんざりだ。
