日記(令和6年2024年9月19日)

以上で、そのフォークロアはおわり

 

中秋の名月らしかったが、たべたのは団子にみえるが、たこ焼き

たこ焼きって中身十中八九たこ？

カゴといえば(竹取ひきずってる)

買い物カゴひきずりながら買い物

あるいみ生活的日常を育ててるおももち

あとアプリゲームしてて、おせんべい職人になったきもちに。画面のおす作業のルーティン具合というか。

ありがと、おせんべ

ここからはフォークロアでなく

竹取物語の好きなところは

どの道、物語単体として、たのしめるからで

典型的なパターンの主題とかは

世界中の物語と対比できる

アリスとか。

ジョンタイターみたいなはなしになるが(よな竹取とか少々似てはいるから)

サルバドルムンディとかも

みつかると歴史解釈や交際に参考になる条件

オリタクをまとめた竹取説だと、時系列おかしい、普通は。上野物語が、和乃物語として、読んで人生に影響する、とかはありそうか

翁を主人公とした原・竹取物語があるのでは解釈もしったが

最近では、ドグラマグラもよ子、リング貞子とか

基本的だからなんでもあてはめてしまえるのだが

自分のサークルの作品にもステラという星属性的なキャラクターはでてくるくらいだ

間違った道をあゆまないでほしいものだ

他

にもたくさんいろいろありつつ(書いてないことが)

過去記事からぜんぶよみとけるので

必要な範囲

こんだけやってっと、さすがに陰謀と現象の区別つくもんだ

日記(令和6年2024年9月18日)

今日のコーヒー

なんとかロースト。ローステッド(？)

きめこまかいクレマに、店員さんの情緒がうかがえますねー

(マシーン)

さてと

ガクヤの姫て、アイドルじゃんとか思いつつ

楽屋て不思議なもので、時間ができる

できることも、かぎられているものだから

不思議と時間ができる

時間のつくり方

楽屋でなくても、妙な待ち時間とか

かぐや姫の、後日談でした

このブログだか、あのブログで、一時期歴史ふりかえり、あっちにしてからの過去記事は非公開化してしまったのだが

歴史遡って、調べられないのを、フリーメーソンの方の本で読みつつ(学研だったかな)、それだとエジプトの歴史をキリスト文化？とかと関連してあったり、そのあとアポクリファなども対比的な感じでしりよみながら

メーソンリーさんだったか言い方よくわからぬが。

・職とか身分かかわらずのサロンみたいなことだと、無効化というカテゴライズも出来る。

・陰謀論とか都市伝説とかでワードみかけるが、よくしらん。

フォークロアはサボりつつ。

海外から日本語にとりいれられたパターンで考えてたら、逆に日本からの言語史あるかもなあは、最近思う。

題材的に、ベタなモチーフの界隈ていろいろ知ってはいるのだが。

自分は、さまざまな宗教受容としての、サブカル精神推し。

あとは、'かぐや姫＝キリスト教文化'かなあ、個人的なまとめとしては。(=キリストとかマリアではないところがポイント)

オリタクの本は、儒教学者さん？ののだそうて、儒教だ、とか思いつつ。

宗教を調べても、ストレートな書物ないときもあって、そんなときはヒトヅタエ

人伝えはフォークロアのひとつの意味かも

オリタクさんは、海外文化とか、同人誌？とかそういう範囲読み取りたく、

というか普通に最近のネット記事で、江戸時代の黄表紙・洒落本？みたいなこと見つけた。

日記(令和6年2024年9月17日)

新様式に、連綿的な様式は完成されたものの

ほぼほぼしらんぷりな、いそがしい人たちを

とくになんともおもわんが、

とくにわかりやすい成立的起点があるわけでもなく出来てくのだなあと。

サークル活動報告

和のテイストのレイアウト

方向性を見誤ってたりして

サークル解釈版の竹取イメージを勝手につくる

次回は洋のテイストいれられたらいいのだが

なんか十字架モチーフとか、いれられないかなあとか

宗教的な意味合いは自分はないから問題ないのだけれど

フォークロアは、とくになし

ユダ関連ではそういえばカカセオ系で書いてたから、というか過去の記事を忘れてるが、みかえすのもなんかあれで。

黒星と白星の対比でいうと、べつに勝ち負けイメージでなく

白星はかぐや姫かなあとかあるが、さゆりひめのテーマとかもなんか思ったのだったか忘れた

マリアとかキリスト主題で対比する見方とか、きりがないのだが

フォークロア自体が目的でも自分はないからと

・

あとは萌テーマか。イラストとか。

ほのぼのとした結論書くと、文学のかおり、というのが竹取物語のラストからたちのぼって今もある

現代のサブカルのりに通ずるし、そもそも冗談

日記(令和6年2024年9月16日)

つづき

フォークロア

馬のフェイントみたいなはなしはおいといて

『竹取物語』の「うかんるり」という謎記述テーマからひもといてきて

時代認識ないがゆえの自分の思いつきを、方法的には優先させつつ

それは、時代が空間的に蓄積されるものだから、という理由として

自分が知ってる範囲のにたものに結びつけがちだけれども

『折りたく柴の記』を、続編がごとく読んでいるのだが

「すべきやうあり」に着目。'元和五年十二月'という記載を前後に見つけた。

「うかんるり」記述の前に'女'という事がたぶんプロファイリング的にいえば強調されている。

類似

出だしからオリタクを読み出して、

どこだったか、ユニコーンの当時表記みたいのでてきて似てるなあとか

おおきいのは『上野物語』が『竹取物語』のことだったりして、とか。

すでになんでもかんでも論じられてそうだから

座について書くと。様式の座の反復はみられた。

あとは令和ににてるやつとか、気づかずだったら逆になんかあれだけども

この辺で終了かも、マイフォークロア

たぶん同人誌とかも、フォークロアのはつくんないことに決めた

かわりそうだからなんともだが

サークル活動報告は

入稿作業とか入稿作業とか

メアリー3部作はととのい、提供までいくかわからんが

日記(令和6年2024年9月15日)

行きがかり上、あるていど物語の内容をみつつ

https://artworkis.blogspot.com/2024/02/new-seasons.html?m=1

サークルのホームページのブログから参考

意図せずに生成したモチーフてながれで出てきて(イラスト活動)

竹取物語のモチーフと対応させてみた

ハチ、エダ、キヌ、タマ、カイ

か、難題のやつ。でもなんか違うか

作品まとめて把握すると、そもそもの3人が、おきな・おうな・ひめ

で、これだと、かぐや姫3人みたいな把握に。

よくわからんな

卑弥呼テーマとか

時代ものの、有名なモチーフとか、いろいろあるんね

お茶のやつとか

うちこみうちこみ

ひとやすみ

日記(令和6年2024年9月14日)

やはりにていて

伝馬国印状の資料一点のみてたら

竹取のうかんるりらへんと

写真のせられんし

AIがんばれ

おわり国？とか

戌年の戦国時代とかなんとか

馬もたいへんだよね

区切り

ポテトいただいた

さて

サークル活動方面は

うちこみにうちこみ、あの作業系でおだちんもらえる環境とか、あるくらいなのに

同人あるあるみたいだが、なんでカネにならねーこと頑張ってんだろ、みたいなこと

利益目的の活動ではありません、みたいなありつつ

値段つけないのもあれだし、活動費にまわせればノリは多いか。トントンで、、、？

にもなんないかも

　副業とかサブカルでなくても最近多いし、便乗してなんか学習してこ

日記(令和6年2024年9月13日)

きのうのこと。まえもかいたきがしてきた

五月十二とかなら五輪の書？かなあとか

作者ミヤモト説？

作者不詳にもはや萌えてくるけど

やむことのないシバのはなしみたいだけど

「わがな」の後に日付となると、それこそ署名だが

ワカナ？ワガナさん？

「わがよ」だと、いろはうた、か？

いろはうたの、よとな逆だとしても、「つねよら」?

ヨナってあるが。かくや、とか、ガクや、だとあれだし。

なよーっ！

わがなたれそ？とか、まんまだなー

それはさておき

しょっぱなからクリスタルだかダイヤだか無駄遣いしてしまったみたいで

気苦労がたえたい

あとなんかいろいろあったきがするけど、確認しながら書くのが面倒なのでまた