ワンデイをドリンクしつつ
自販機に対して、テイクアウトとはいわないか
一人ではなくてもいい
写真提供Sさん(ということにしとくRのほう)
三溪園と山手からの富士山
山手では
なんか新しいのでてきたらしい
未来から?
'中心部から'
time-consumingというあり方をしり
archivistという職場環境にも興味をもちつつも
いろいろ文献にあたるフィールドワークをやってってみてる
療養にことづけて
本屋へいき、予算で挫折
考えてみたらそれいるのかいらないのかわからないっていう
隣のが戻せなくて、それは入手
というか、中古とかで入手できるからって、貴重なものを簡単にてにいれるのも問題だ
そうだ教会のはなしから
無教会主義という字面だけから書くが、無AI主義と比較的に考えたときに、自己矛盾におちいる
極端なたとえのしかただから、本筋とは無関係の課題なのだが
教会という典型は、ブランドでも会社でも思える
ひとつのらかんがえかたに、'かたがわりさせることができる'という"組織体"側のおりこみがある場合もあって。たとえばAIなら、これまでの理念型での最適解を示し出すテーマとしていまではくくるが、それは場合によっては利点的で、場合によっては不都合なトリエでもある
こうした書き方も、'かんがえかた'というある意味での場にかたがわりさせている、というようなことを
アルカディアの話できて
聖杯界隈の話題てあって
自分はまあ興味ないのだけれど。好きな説のひとつが、たとえば仕事後の一杯とか。
こうしたことは、同じ対象でも、時期的なかんぺきなくみあわせみたいな条件がある
オアシスという考え方のひとつだ
水
入浴剤てもはや霊的な成分配合だろ。とか思いつつ、日本の温泉のパッケージで旅行気分
気分なんかじゃないんだから