RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

おひとりさまブレンド(2024.03.07)

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ワンデイをドリンクしつつ

自販機に対して、テイクアウトとはいわないか

 

一人ではなくてもいい


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写真提供Sさん(ということにしとくRのほう)

三溪園と山手からの富士山

山手では

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なんか新しいのでてきたらしい

未来から?

 

 

'中心部から'

time-consumingというあり方をしり

archivistという職場環境にも興味をもちつつも

いろいろ文献にあたるフィールドワークをやってってみてる

 

療養にことづけて

本屋へいき、予算で挫折

考えてみたらそれいるのかいらないのかわからないっていう

隣のが戻せなくて、それは入手

というか、中古とかで入手できるからって、貴重なものを簡単にてにいれるのも問題だ

 

そうだ教会のはなしから

無教会主義という字面だけから書くが、無AI主義と比較的に考えたときに、自己矛盾におちいる

極端なたとえのしかただから、本筋とは無関係の課題なのだが

教会という典型は、ブランドでも会社でも思える

ひとつのらかんがえかたに、'かたがわりさせることができる'という"組織体"側のおりこみがある場合もあって。たとえばAIなら、これまでの理念型での最適解を示し出すテーマとしていまではくくるが、それは場合によっては利点的で、場合によっては不都合なトリエでもある

こうした書き方も、'かんがえかた'というある意味での場にかたがわりさせている、というようなことを

 

アルカディアの話できて

聖杯界隈の話題てあって

自分はまあ興味ないのだけれど。好きな説のひとつが、たとえば仕事後の一杯とか。

こうしたことは、同じ対象でも、時期的なかんぺきなくみあわせみたいな条件がある

オアシスという考え方のひとつだ

 

入浴剤てもはや霊的な成分配合だろ。とか思いつつ、日本の温泉のパッケージで旅行気分

気分なんかじゃないんだから