おもいだした
富士山の有名な絵が本牧からの風景なのではというクエスチョンがあって
そのクエスチョン時代をどこからだか不明なのだが
パロったみたいな春画(だったかな?)に原という名前がついてる作品に窓的な方面に富士山ぽいのあって、ひとつの解答かなぁと思った
、、いろいろ誤解をしているきっと
くるみつながりでは、構図がサルバドールムンディ(仮)だったかな、ににているなあとか思いつつ
くるみつながりではないか。え、、ん?
なんのはなしだ
ととのえるべく、生活範囲をブログしよ
化粧水とかもオアシスか。なんでこういう撮り方するんかね、自分。特に固有の製品のことをテーマにしたいわけではないからの場合とかか。
けっきょく生活がフィールドワークだという結論に、フォークロアブログのほうでなって、生活ブログにフィールドワークのせつつ
フィールドワークとか言いながら文献をメインにしだすという、こころみ?
心味?
以上、文献あたって、さまざまなな段落、のながれのひとつを文書表現。
生活にたちかえるのはひとつのてか
やめるのむずかしいときにやめて、やめるのかんたんなときにやめない、という方法論が、適用条件でだいぶクリア
しまいまできちんとやるという考え方が、なんか勝手に反応してしまう。自覚してる時点で勝手じゃないのかも
はい。スミソニアンな方面で、フォークライフという言葉みて調べつつ。40エーカーとかあれば、はじめられるのか?
なんだったかな。書く流れでとりあえず書き出して、、まとめてから書きましょうって話か。
あでも、そのサルバドールムンディかなんかだって、ダビンチ作とかいって
工房作なのか、それに修復されて完成してんじゃね?みたいなこととかあるし
ムンディものとか、ルクスものとかも、本とかで多くて
おもしろすぎて困ってる