下書き消しつつ、なんかやけになってきた
ジュースのんでいいかもしれない
コーラ飲んだ
ヒトにみられる近親憎悪の代表例はコーラ好きが銘柄でバトるとかだろうか
社会学してた時期の賜物で、幾らかの程度を環境を心理把握できるのだが
過去の蓄積が、いわば環境に記憶されているような条件てあって
そうした例というのは、普通に生活的には把握してたり、かといってこうして言語化してみると非科学的とか感想したりする
いかに生活者が矛盾したありかたをていしている
と言う時には
どの生活者?というと、区画がある、とした続きを話していく必要がある
モラトリアムの者を見い出す
出来上がった条件しか扱わない既得権益に閉口してきたあげく、出来上がった条件を模索している自分のイカサマ度合いに気付きつつー
わるい条件といい条件を探してもいい条件がみあたらない。そこで、ただしく発展する余地をもった条件を見出す
というルート
それがいい条件か
パターン思考から、モチーフ分析へと、とか
頭がはたらかないようになってきて、能力ないしムリっす
タイトル変えての二回目投稿。まえもあったなあ
こういうあれなのかも