有名な、富士山だかが描かれている浮世絵?みたいなやつが、横浜山手本牧?からのアングルからなのではないか。というテーマがあるみたいで、
とくにその目標ではないけれど、設定として、それをモチーフに、フィールドワークを図書でしていこうと
意外とそうゆーのって、民間とか民間人所有のなにげない物事や出来事で、ぽろりとクリアになったりするものだが
資料をあさりつつ
中古や
三溪園では絵葉書
屏風浦?に興味
富士山のテーマ、以降でてこないかも
雑誌の裏表紙キッカケで探検したくらいだから、とくに目的もないのだが
鍋つゆとパスタのブレンド
電子レンジは料理です、と今でははりきっていえます
ガーデン、というモチーフでいうと
臨床?会話では森田療法というカウンセリング的なのがある
ウツとかいうと、自分ではヨブ(job?)のハナシを想起する。ヨナのほうをテーマにということを主題に自分では選ぶのだが。図書でいうと、内村鑑三やユングがヨブテーマで本してただろうか。日本のキリスト教はいりに、バンドという概念図で、フィールドワーク?されている過去をしるのだけれど。
庭においての、環境の表現は、個人が成長して、次にやることの多くだったりするようだ。
オープンダイアログというカウンセリング的なのも最近あり、比較的には森田療法とむすびつけるのは容易であるが。
たとえばヨブがウツのモチーフという視点でみると、ヨナのハナシは統合失調症的かなあと、主観的にはみてる
かつては分裂病といわれ、文献みると知覚の症例などが自称一般側から3つくらいだいたい述べられていて、思考の連綿とか過覚醒みたいなこと。これは国際社会的な情緒性である気もする。というのは、現代で個人としてたったときに、誰でもそうなるとおもうからであり、耐性があるかどうかなのだからと。
最近では、オープンダイアログからファストエイド系のワードもある。
水鳥?に嘆きつつ
写真整理しながら、いつのだよーとか思う
社会ブログ枠のフォークロアを、療養という名目でとどめ、こちらではフィールドワーク名目で生活ブログしつつ
何が違うのだ