一気に書こうとしていた内容がとんだ
ドーナツがたのドーナツたべてたらしょっぱいので、、おいしいし、チーズバーガーとか出来そう。穴にポテトを飾れるし。
ルリア限定コラボってことで
ルリア名にしてから、どのくらいか。
ペンネームみたいなものだから、個人的な事情か。
リアリティて、二つ意味ある使い方みるが。
バーチャルを前提か、現実がか。
現実を軽んじてしまう条件で、リアルないたみを表現するような文化表現とかもあるものだが。
フィールドワークが、夏目漱石さんのあたりでとまっているきがする。泊まっている敵にみると、旅館とか文学とかのモチーフでよくでてくる。
萌絵文化さかのぼり、印刷屋、製紙屋ときて、マンガの歴史ではなく文学方面へと。
掛け軸とか、和室のイメージなのだ、とりあえず。
そして目的もないし、それ以降なんもしてない。
以下、下あり(多少性的なはなし)
前立腺のはなし書いて、女性的とされているお胸感が胸腺なら、下は前立腺てはなしなのだが。
性的な本で、男女別の感受性の差異とかはよくモチーフにされていたりはして。意外にも(意外ではないかもしれないが)女性の前立腺が、男性側の話からテーマを共通にみてとるながれが面白かった。
カタチのちがいによらず、感じ方というのはべつに関係がない、理屈のうえでは。よく理屈のうえで限界をいわれているものだが。
以上、一面的な見解なので、信用なさらないように願います。
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竹取のはなしは、ふるい、というのが一般的なテーマだろう
現代だと貞子がモチーフと思うのがながれだろうか
海苔とか、日本だと技術にてるかなあとかあるが
まあいっか
萌のモチーフでいうと、ドグラマグラのモヨコ?いるじゃん、と思い出すのが遅かった
各テーマて、なんらかの時点でとまっていて
どう動きだすのだろうか
時間ぎれってあって
善系ですすむべきときにおこたると、悪系の進行があらわれたりもする
ゆえに、何もしなくていいわけではないタイミングというのはあるもので、、、