RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

My Field Work(2024.04.02)

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ガチャのオマケのエマの裏にきちんと描いた、

おもいを。

貼ってっけどなあ

多様性?

ひつぎのカタチにしたいけど、、

 

萌は内面に宿るとしたら

基本的にはピンクのハートのイメージで

ココロのことじゃんてなると

そもそも感あるが

内面に宿り、外からおおわれる条件だと

品性が芽生える

透明の自己に酵母みたいに萌が宿り、熟成して品性の囲い

フィルター

透明な自ら品性がたとえばパープルの酒

ワインにたとえたとして、以後も水的な部分もある

 

フォークロアーの記事書き終えて、予約記事での最後から、遡行して書いてみようかなあといま思い

竹取物語をみつけて

竹に宿る若者は、比喩で解釈するひとつを萌としてみているのだが

この論で

卑弥呼がたとえば萌という文化を擬人化しているとしたら、その文化様式の発展のながれを問えたりする

卑弥呼とトヨ

紅葉とオマン

とか

様々ある

固有のケースにはふれなくて、そのテーマが一人歩きしている表面を文化にみても、それは扱える

ある意味で、歴史からある程度きりはなされたモチーフ自体が扱われるポップカルチャーがあるからだ

 

地球をたとえたら

スペースがパープルだとすると、カーナルは大地内面、間に空色とか。

虹の赤外、紫外とかも関連とかある

 

明日分の日誌以上

言語学習すすまない

 

追記

日付け今日にしてしまった

タイトル変えて仕切り直すか

今日の日記で