モチーフ分析
コイのエサ
能動態と受動態の他に中動態というのを知った
中庸を、区別が必要な条件までならしてしまう弊害の条件てみかけるが
中動態て?
isを'を'と訳すケースておもしろいなあとかおもい、中動態のはなしと関係ないのだけど
対話性における文脈みたいな方面か
古典ギリシャとかで説明されてるかんじか
グリーンの語源がギリシャ、グリース?だかは知らないが。国旗とか青で、日本語で緑って青って言うから不思議だなあと思った
、、感想文かよ、自分よ
コイにエサやれないときあり
いまは自分にパンをあげてる
池の中と呼応しているのかもしれない
リンクして、愛情を共有してたらおもしろいなあとかおもう
リアルにそのテーマあるだろう
どこかの文化モチーフが、しらないどこかの環境を表現していたり、というケース
パターン思考からモチーフ分析へ
フィールドワークをフォークロアふまえみてきたが
区画化という現象範囲
生成できるという点
歴史的や地理的な特色に既存のモチーフのあらわれがあっても、一個人単体の経験過程で自己生成できるケース
となると、歴史文脈と個人史文脈と無関係なケースもあること。誤解がともなうと客観性がなくなる。
当事者がわからない現象規模を範囲内でみると、けっこうやっかいであったりもする
とくに自負してたりすると
特権ではないことまでも