RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

おひとりさまビギナー(2024.04.15)

モチーフ分析

 

コイのエサ

 

能動態と受動態の他に中動態というのを知った

中庸を、区別が必要な条件までならしてしまう弊害の条件てみかけるが

中動態て?

isを'を'と訳すケースておもしろいなあとかおもい、中動態のはなしと関係ないのだけど

対話性における文脈みたいな方面か

古典ギリシャとかで説明されてるかんじか

 

グリーンの語源がギリシャ、グリース?だかは知らないが。国旗とか青で、日本語で緑って青って言うから不思議だなあと思った

 

、、感想文かよ、自分よ

 

コイにエサやれないときあり

いまは自分にパンをあげてる

池の中と呼応しているのかもしれない

リンクして、愛情を共有してたらおもしろいなあとかおもう

リアルにそのテーマあるだろう

どこかの文化モチーフが、しらないどこかの環境を表現していたり、というケース

 

パターン思考からモチーフ分析へ

フィールドワークをフォークロアふまえみてきたが

区画化という現象範囲

生成できるという点

歴史的や地理的な特色に既存のモチーフのあらわれがあっても、一個人単体の経験過程で自己生成できるケース

となると、歴史文脈と個人史文脈と無関係なケースもあること。誤解がともなうと客観性がなくなる。

当事者がわからない現象規模を範囲内でみると、けっこうやっかいであったりもする

とくに自負してたりすると

特権ではないことまでも