day and nightとnight and day
前例というのも、いい前提とわるい前提がある
参考にするにはいいわるいというときと、そもそも方向性がちがい参考にならないときもある
前例の前の前例もいたのだから、可能なみなおしをみていくのは次世代のデリカシーでもある
世代といっても、年齢的なはなしということでもなく。
出来事の一部始終をはかるとき、何をDAYでNIGHTとしているのかでかわる。
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竹取物語のモチーフは、竹の中に耀くという内容は、bûche de Noëlの概念にちかい
かぐや姫とノエルというと印象が異なるパートは何処だろうか
ルネサンスの様式と縄文の様式に共通点をみた
ルネサンスという範囲は漠然としすぎな言い方だが
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Lという言葉は司法欲求
Rという文字は文化欲求
とした潜在性をみとると
LOVEにおいて文化領域へ
ROBEにおいて司法領域へ
といった範囲をおもうが
ローブを広義でとらえるものだが、衣や紐などもあり、モチーフにされている
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ドロロのはなし、まとまらん
環境という子どもを、育んでこう
最近の日常は
言語学習?マイフィールドワーク
マイフィールドって現地ここじゃん、みたいな
多言語学習するに、全部の土地まわれんなと
むしろ、いまどきのいまどきな範囲をおもう