比喩的に言って、みんなパトロールしている
パート
ロール
アート、パート、ペイン、。
パーティ、、の特別なみたいなら意味とかあり、パート、部分としての自己である部分を自覚するときに?くつうなのか、アーティスティックなのか、バイトとかパートみたいな仕事?なのか
とか、このへんは字面だけからたいして調べもせん空想だが。
これが、デリカシーがある場合、感覚的な範囲での規模ってあって、語源などの史実関係なくとおる場合てある。
別枠という条件だろうけど。
エーカーの意味がわからず単位を調べて、ムーとか単位あるみたいだし。
それはともかく、ペシャリストの本あたるが、さしあたりみつからん。
あの本何処いったー、というままのものとかあり、いろいろ迷宮いりしまぢか。
ぷーさんにしようかな、、
画像わすれた。もみじまんじゅう味?のチョコとワサビ味?のチョコの組み合わせでたべたら美味しかった。もみじまんじゅうとワサビってあうのだろうか。
銘菓的なやつから、郷土的な方面調べもたのしいのだろう。
おやつしながら、整理してたらべつのもんでてきちゃうし
参考に載せとこ
もう一冊あったと思うのだが。とっかかりにランダムに、資料として保護
その時は、そこまで文献とかみていくつもりもなく
個人的には紅葉伝説とかあたり
日本の神話とかも、みていくつもりもなかったのだが
なぜか巫女的なひろがりと、教会的なひろがりを、説的には調和している、という生活者というのが、みると意外とおおくて
自分は宗教関係とかも、関係ないから全部みていくのだけれど
ということではなし脱線
なんだっけ
ドグラマグラ状態?か?
文学とかも経験しつつ。
ミステリーという言葉は、my starとかからかなあと、今回では書きたい
'それぞれの星がある'という条件てユダの福音書的なやつで言葉あったとおもうが
あと一冊も本あがったー
ノベルが3冊、3部作?になってしまい
提供できるとこまでいかないかもしれないが
内容は、リエントランスと、らとらと、メープルのやつ
(エントランスは内容削っての以上だが)
社会学のもそいだけど、リリースせずに、自分の本から引用とかしだしそう
クロウというよりはレイブン級なのかなあというカラスを見かけて、そのときのは写真とれなかって、アルバムみかえしてにてたのを。
意外と、この時の自分の思いをのせて、成長してまためぐりあっていたりして、とかいって
情緒的にそういうのをおもいきるのもいいのかもしれないけども、最近思うのは、意外と気づかずに自分の想いが呼応とか反映されて誰かに伝わったりあるのかも。
だから自然のシステムとか、意外と自分たちで維持している範囲とかあるかなあと