区画整理というのを書いて、基本的には内省の意味
区画把握を外へ行う時に、自己に認識のにごりがないようにするほう
心理的なフレーズをよみとる
パターン思考・モチーフ回析・フレーズ把握、という言葉にしとこ
条件的に、固有のことではなくて、一般化されて現代生活者一般にあらわれるテーマを扱う
エリートな二者にはさまれて、かけちがえで進んでく状況みたいなのってあるが
三角関係ってわかりやすい
個人的にはみんなエイリアンだとおもうことにしている。モンスターとか。いいモンスターもわるいモンスターもいる。
神道と仏道で陰陽というみかたをし、秘密にそれぞれ教つけたら秘教と密教だなあとか、あと儒学とか。
巫女と書かれて、シャーマンの語源をサマリアである範囲をよみとけるのだが、サマリア人という言葉を異邦人といった用語として使っている図書によれば、現代生活者的には自分の様式外の他者からどう学ぼうかといったデリカシーにおよぶ。
哲学史まとめきれん。プラトンとアリストテレスか。はんぶんこのはなしだろうか。
あと何だったかなあ
サカナの話か。サークル二つでお魚記号。あと目から鱗みたいなの。
サカナは対話性とすると、磔刑のイメージとは対比的だろうか。
儒の本みてたら、四角いところで立ち止まり、スクエアを学習しつつ。
サークルではなくスクエアをつくろうかなあとかサークル文化とかけて考えつつ。スクエアだと工房のイメージになぜか近かったか。
あと日本神話とかはじめにかみさまたくさんでてきて、数えかたのおはなしが。
2とそのあと10とか、10はペアで5でその前の2は1つづつとか。みかたによれば10+1=11かとかおもい。
あとは、おはかのはなしの3うけとり4、ふりかえり5の記号化。あと十字架のそれぞれ、逆さ十字架というのは、意味合いにもよるが反をあらわすことではないこととすることとしてはナースウォッチみたいな考え方だろうか。
書き疲れ。
日本のニュースとかアメリカのニュースとかイギリスのニュースとかみた。
バスソルトをしり。
死海とかフランスとか、アロマモチーフのとか。
死海文書とかさすがに知識はいりはじめ、「義の教師」と「悪の祭司」モチーフが好んで語られたとか。
サイシとトウチのバディものの考え方でみたら陰陽的な関係あるかどうかを考えてみようとしたが、読みすすまない。あと、ダイリか。
位置付け名としてとらえたときに、イエスとして確立するための理念が途中からダイリが行っていても、理念自体の成立に問題のないキテイが可能な場合というのがあることは誰でも思うが。
「それ自体、モノ自体」などの哲学テーマや、クールアンにイエスに関しての記述があるなのでそちらを読むことが必然的になってき。
ドーナツと頑張ってる。
蕎麦、コーヒー、チョコミント、、下書きに書いてあるが、意味わからん。
運。
ティッシュ、トイレットペーパー、レシート。
、、下着はひとつなぎつながりで考えたメモか。
モチーフて、関連でなんでもあるから結構迷うね。