架空の喫茶バールの制服姿つづき
つくり中。というか作品にあまり関係ない。小説表現だし。文学かあ。
どうなってるのだろう、とかまあ。自分でもよくわかりませんやら。
昨日の日日のブラのテーマ
男性が女性的とされてきたようなおむね感の印象をみにつけたときに、まあノーブラなわけで、場合によってはノーブラの管理な女性のテーマという
あとは、いっかとりあえず
最近では
フォークロアブログのほうも書きつつ
いっそ原稿をどっかにおくろうかなあとか
ライチたべたか
あの幼虫感たまんない
この表現なんかちょっとか
ご自愛ください