ひとりのウマールばなしから、アルアとマホムードの言葉
頭文字二つでアマだなあとおもいながら
日本では漢字で天
神を天と表記する文化はヒンドゥーとかで
個人的な読み続きでそうした関連で紐解きつつ
こうした連想もデリカシーないかもわからない
個人的な解答モチーフは、文化的にはモチーフになることもあるが
ドリップコーヒーみてて、モーセの海分か続きをおもいつつ
言葉や文字でいうと
姓名でいうと、命の木からとってはならないとか、たとえば、姓をかえない文化とか
比較して、ヨハネを筆記者とすると、書かれるのがキリスト側にイエスというはなしとか。母音子音でいうと、マリア、イエス、とかいろいろある。書く時にたとえば紙は荒れ野。以上クリアな記載してないが、そういったモチーフの派生は多い。
ハードワークというと、ディアドロローサというのはマリアの巡礼のように俯瞰した。ソフトハートとベターハーフ?とかカタカナ思い出しつつ。
5あるとあいだすきま左右いれると6。ドーナツ、ピザ。あといろいろ。立体とか定規みたいなイラストの機能おもしろくてたいへんだ。
十字架はあとT字型とかも。地図記号とかだと、教会、神社、寺。墓が逆さにしたT。寺記号の逆まわりはスワスティカだったかなあ、環境によっては表現そくアウトだが。ロゴかかげてなくてもいろんなことやってるひとたちはいる。
下着や衣料の話の続き。服って空いてるとこを丸で描いたら、パンツは足のところ2つ丸、胴のとこ1つ丸とか、シャツは?フードは?とか。色々思った。
復活のフレーズを4者が記述していることになっているが。マリアが内容したイエスとしてイエス神話を文化的に紐解くと、二人とも自身の変化に気づかない、マリア・イエスやイエス・マリアといったモチーフに及ぶ。
マリア性やイエス性というのが、男性性や女性性という言葉がいまあるものだから、性別にかかわらずテーマにできることは否めないし、肯定的にもとらえられるものだ。
パウロのはなしの続き関連。「制御と肯定」というテーマとが。
以上とおしで。派生をすべて書くのには難しいが。
偏ったあり方というのはやっていけなくもなる。それは個人が対応しなかったところで、一般的にそれやったらそうなるだろうというケースもある。
逆のTの条件で、9時方面の主体が侵害形成に夢中になっている間には、3時側の客体は環境を隣人として。
この間の能動中道受動にちなみ。