帯をベルトのはなしで
ガードルとか
声帯とかあるなあというと
ブレイスとかて息じゃあとか
言葉というモチーフがみあたる
内面生活て個々人まちまちだから、論調で定めようとしても、その域をでなかったりする
声て不思議で、精神性との呼応条件て比較的はげしい
そもそも理性を文字変換や、内面で響く言葉になるボーダーとか、身体性的に意識化してみたらおもしろいかもしれない
メロディや歌の機能や、曲を再生しているときの条件てどう思う
'逆に'という言い方をしながら、
'何々のほう'はという言葉にはってんした
腰紐たらされた気分かも
対峙しての検討は、価値あるし
複数要素の登場
後悔と罪と恥をかかえて生てこうこれからは
この感情の指標て賢者だな
責任をとおざけるための感謝もせん
追記
人間特有の精神的な苦痛というのは、心理的ないたみが身体系へもおよぶということだ