RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

おひとりさまビギナー(2024.04.11)

帯をベルトのはなしで

ガードルとか

声帯とかあるなあというと

ブレイスとかて息じゃあとか

言葉というモチーフがみあたる

内面生活て個々人まちまちだから、論調で定めようとしても、その域をでなかったりする

声て不思議で、精神性との呼応条件て比較的はげしい

そもそも理性を文字変換や、内面で響く言葉になるボーダーとか、身体性的に意識化してみたらおもしろいかもしれない

メロディや歌の機能や、曲を再生しているときの条件てどう思う

 

'逆に'という言い方をしながら、

'何々のほう'はという言葉にはってんした

腰紐たらされた気分かも

対峙しての検討は、価値あるし

複数要素の登場

 

後悔と罪と恥をかかえて生てこうこれからは

この感情の指標て賢者だな

責任をとおざけるための感謝もせん

 

追記

人間特有の精神的な苦痛というのは、心理的ないたみが身体系へもおよぶということだ