おくちをくちゅくちゅするやつのタイミングにトイレいきたくて、ふくみながらトイレ経過しつつ
なんかカフェインコーヒーにしてたタイミングに歯磨きのマウスおっしゅになるって、いつも缶コーヒーにしてしまうのが間違いだと気づいた
おこたりではなくて、なんとか気付けつつ、こういうことってあるのだなあ
別のことを別の条件でなりたたせてしまっていることがあったら、けっこうこわいことだ
缶コーヒーのはなしは、普通にいつものんでるし、飲み過ぎのときの話題なのだが
過剰な執筆時にコーヒー中?だった思い出し
さて、夏目漱石さんが温泉で吐血みたいな話をしり。
昨日は、ufoの介良のはなし。あと甲府だったかな、有名というのは。
自分が好きなのは、電子レンジしようとして母に止められたみたいな話。
とめてくれる保護者みたいな人は、みんなにとって、それぞれいるのでしょうか。
自分がいてお互い維持できてる、というのを、客観的に認知できる場面ていうのがあって、wonder。
寺っぽいのみかけ、感覚的には後ろのほうへ行ったら教会にであった。
偽品性のあり方を最近テーマがあって
・間違えさせない努力がなく
・誤りを助長している
・それを解決し手柄にすらしている
というルーティンで、表面上の手柄をゆずることさえもいとわないといった調子なのだが。
彼らにまちがえさせないことなど、どうしてできようか