抹茶のさしかげんにびびりつつ
哲学書よむも、てにつかず、自分がこじらせてくるものだから、ほうりだした
さまざまな罪悪感ありつつも、ゆるされようとはおもえず
なんらかの謝罪を認知するものの、ネガポジなく、そういうのも出来るものだ
バイト的なのも決まりつつ。ある程度、猶予があったところで、習慣的にかよったりする処というのは必要であると気づける。
去年の受講で、神仏分離などの歴史を知り、今年は政教分離を学び、そういう文書系も今後もまじえながら書いていけるだろうか
100ローのドーナツをアメリカンなラテといただきつつ
ふるきよきやっすいおおもりのカップ麺なども、マイフレンド
アロマをブレンドできる入浴剤を、なぜかミックスしないという必要のないロック精神を発揮しつつ
みだしなみが残念な自分
日記も毎日は書けるかわからないけど
サークル活動も並走させ、アートのブログのほうもと思うが
なんかあったらまとめてか
日付けにしないほうがいいのかもなあ
日日。