個人的には
過去を見捨てるというのは無責任だと思う
いまのところ
未来のあなたもいまのあなたをみすててるだろ
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ラジオ感覚で日誌
そこそこ年度入りしてる気分
どうして変えることができようか
と、わかりはしないことがあっても
軌道修正やチーム化とかはあったりもする
無理矢理にでも外部からチーム化できたり
まかせすぎはしていなかったか？と問われる周囲がいる
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金枝篇とか
聖書とか翻訳を比較しつつ
教会にあてた手紙の最後を、ヨハネの黙示とか内容みだしつつ
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抵抗しての、声のあげ方というのは、表現文化でもあって
かわって、同じことやり続けているありかたを表現者によってはけっこうみてきた
メインを描くのが難しいらしい
さしあたり個人としての能力がない
