自己犠牲てはやらんね
昨日のレイブンばなしは、写真のはにてるのをのせたのだが、もっとデカめでフサフサしてた
思えば2度目だったのかも
'なんともはや'
1度目は'またとない'
って感想したかも
紅葉はいいとして
おもてのうらの情報のフォーマットのひとつに、怪談
いえない内容を、工夫しておりこむのは、郷土史的なものでもあるものだが
特有の意匠というか工夫を凝らしていたり、フェイントみたいなやつとか(ひっかけ?)とかあるのってあるあるで
おわない
自分では、現象範囲をみたりするのだが。意図的な範囲とか恣意的な範囲をみても当事者が意識してない規模の現象範囲がある事。
これって困るといえば困るのかもしれないし、非独占的であるのは、自然のしたたかさなのだろうか、というよりはむしろ、自然に対してのヒトの天然のしたたかさに起因しての自然への投影だろう