RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

ゆくゆくは(2024.02.28)

クラブハウスサンド味のポップコーンと、栗羊羹味のポップコーンで、甘いのとしょっぱいのがいい

 

立ち位置的に、自分が格下であることを、自分が誤解してしまわないようにしないと、最近では

格下といっても、劣っているとかの意味合いではなくて

自分のことであれ、悪くいわないというデリカシーを、多少とりいれつつ

'若輩者ですがマウンティング'もするきないけれど

 

最近では'ひらきなおり自死'というのが、えげつない

現実逃避つっきって、死してなお、ほんろうできればいいという条件であるのなら

 

ひとつの矛盾というか、ひとつに、説得者側が自死する想定て自死する側にないときもあって、"優遇しろ"というあり方がヤバイ条件に傾いてたらそれでもなお、

本当に優遇しなければならない時もある

 

それはともかく

'誰かをいけにえにしての能力の助長'に、自分が使われている場合

ゆくゆくは、その場面に対峙することになるだろうか

仕事が、自分自身へのセラピーになっていることに気づいたり

とはいえ、その時期は裏切りはしないのなら

自分の過去をきりすてもしたい

 

成功とかいってる多くが、極めて自分の経験せまいはんいでは、過去の自分をきりすてるあり方にみちていて、自分のことのように周囲に対してもまた、きりすてたりしている

 

たどりつくいつかを目安にはしてなくて、いまの経験が場に活かされるように維持している範囲もあって

永今?