RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

ゆくゆくは(2024.02.25-02.27)

人たちが、やっていけなくなるところは、あまりおもしろいはなしではない、あまりにも

 

書いた社会学文書では、侵害性と非社会性と害意性という加害系の三段楽的な破壊の後に、ある意味では、本来の社会が復元されるという旨があり、疑問におもうが、

環境によっては、おおよそそのような自滅のような予後がある。

破綻のタイプということだ。

普通、いい発展のタイプをメインに追いかけていきたいと、考えたりするものだろう

 

 

国語学習というのが、孤立して勉強するというモデルが無駄に思えてしなかって。ひとによるけど。

今って、学習と交流的な発展が、共時的に組めれば、けっこうおもしろい

 

追記

段落という文字を変換まちがえたか

普通こんな変換なるかなあ

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いいや、チョコの写真のせとこ