いがいと執筆環境やりようによってはゆたか
アカデミックとアカデミーでいうと、アカデミーてアカデミックよりいいイメージにみえてしまう
ボランティア研修生として学生気分な時期
流れ的に隠居みたいな
ちがうが
心理的な紛争でいうとどこでも戦争中みたいなもんだし、もうムリだなあとおもってる
けっきょくはたんしきってるし、問題つくってるひとたちに問題解決しようがないわけだから、いってしまえば
心理環境ごろしのあり方。ひかえめにいうとパーソナリティ障害とかいろんな用語あるけど。被害者であるという優遇のされかたにいつづけるのも人権問題だし。モラトリアムな時期てすぎてる。
対話性が芽ばえるたびにサクシュスタイルでいろいろ。心身にたたってるけれど当然