ワンストップサービス
じゃなく、
ツートップ
を考え方しつつ
あの話のつづきで、その話はおいといて
自分を応援してるひとがいたとして、自分を応援しているひとのキモチわからないかもなあとかおもいめぐりつつも、自分で自分の活動は応援しているわけだからという前提にもわたしはなく、自分意外の他者に応援されている仕組みがエシカルである
こういう考え方て、あるのだ
けっこう根幹にまつわる
いろんな方法論とかあるが
文化管理条件で、、、
生活環境
なんでもかんでもやったつもりになっとけば、あとでつけがまわってきたときに気づけるからいいよね!と、整理してたら、それが今かと、永遠をかんじつつ
こまめに日記を下書きペース
ノートからコピペとかのほうがいいか
いろいろ環境を改善してる
'ふまえて'というのがキーである
前段階ムダにしていくルーティンの悪し?
元気を大切にね
書いてるノベルでいいこと言うキャラがいて、いわく"底辺がオアシス"