RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

when i クローズ your 曖昧ず(令和6年2024年6月20日分)

フォークアートしらべをみなおしつつ

 

サークル同人

基本的に百合なのだよなあと思う

「アイドル感情」という言葉を考えつきつつ、心理的な印象でのお胸感なら、この心理のサイズって何

へんなはなしでもないのだけれど、性別関係なく女性的とみなされているお胸感を物的ではく印象でみにつくとなると、逆に男性側の身につけから女性側が参考に身につけるとか場合もでてくる。これって厳密に何なのかと言うと、そもそもはじめに男性側も女性側を参考にしていることもなかったり一般性土台だと。

一般性足場に多様性がある場合と、分断的な足場とだと違ってしまう。

女性モデル。一般性モデル。

 

 

心理的虐待環境がずっとあって、ネグレクトとか。

マルトリートメント、抑圧侵害とか、で、しらばっくれっていう虐待加害者の態度。

法的にいったら職業の自由て認められていて、なおかつもはや努力目標でもなく出来る時点でおこたりだした層てあると思っていて、自分はそういった家庭で離反し、家族や親としては認めてない。修復不可能だしそのつもりもなく。

入院して退院し、自分が健康で働けたはずの、またこれから働けていたはずの収入などをつぐなえるのか問うこともしたが、社会面での解決を選択しない相手がいて、そのまま健康破綻した相手がいた。逆にこちらが社会面で相手に責任追及していなかったらもっと悪い状況になっていたのは自分ではわかる。

こうした環境を問題にしつづけてこなかった環境もあって、こうした侵害抑圧者をもう無視できない条件にたたされたときに、ある意味自分ほどはきちんとしたおりあいとか配慮を出来ないようなケースもみられる。これって、時代的な問題を明らかに無視してきた結果であり、不倫理なことだ。

心理環境という項目をまずおりこむことと、それからだと思う。

 

現状はもっとひどい。固有の私の環境によらず、社会環境全般が。リアルに言及できないことで多いし。

自分たちから悪化して、それがその人たちの勝ちであるのだ、といったあり方である。

 

そういうなかでも

リアルにきちんとした世代をみいだしもする

相対化して、いつの時代もと言えないこともあるのだとおもう

成人したら、以降はオトナ扱いということであり、時代的にコドモでモラトリアムだった時代はすぎ全体で成人した扱いかなあと。

そうしたときに、常に前の時代と比較してということがとおらないケースもある。

メインの意識をもちつづけているあり方もある。

ある意味サブとしての役回りをきちんと出来る最近のデリカシーから比較すると、メインであることを文化的なメインモチーフとして成長学習してきた層ともまた違ってくる。様式的差異?

ゆえに彼らは今でもメインなのだと思う。