ラスト
自己サークルの未販売冊子より
空白おおかって、ポスカで補填
なんらかの整合性があった
関係者に紹介がてら配布ゆき
次の展示は配布NGだし
改みて、同人誌化すればいいかなとか
フィールドジャーナルつづき
'お前は誰の娘か'くらいか、竹取物語の名を聞く関連、日本書紀よめる冒頭らへんから。あと"思兼神"さまとか、固有のこと省いて考えると[兼任]の概念てけっこうポイントな気がする(意味違うかもわからんが)
[客観化]とか。そうでもなければ、自分を把握する自分が別主体という事になってしまう
〈自己があって世界がある〉の言い方て、生き方をいうのか現象を言いたいのかでは異なる
認知しないと存在しないという世界観てSFか
仏性
ユダヤ主義
イスラム哲学
神話体系
ヒンドゥー芸術
、、、という区画把握で、自分からでは目安よみとってきている
けっしてそればかりではないし受け身だけども。