RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

日記(令和6年2024年9月26日)


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ラスト

自己サークルの未販売冊子より

空白おおかって、ポスカで補填

なんらかの整合性があった

関係者に紹介がてら配布ゆき

次の展示は配布NGだし

改みて、同人誌化すればいいかなとか

 

フィールドジャーナルつづき

'お前は誰の娘か'くらいか、竹取物語の名を聞く関連、日本書紀よめる冒頭らへんから。あと"思兼神"さまとか、固有のこと省いて考えると[兼任]の概念てけっこうポイントな気がする(意味違うかもわからんが)

[客観化]とか。そうでもなければ、自分を把握する自分が別主体という事になってしまう

〈自己があって世界がある〉の言い方て、生き方をいうのか現象を言いたいのかでは異なる

認知しないと存在しないという世界観てSFか

 

仏性

ユダヤ主義

キリスト教

イスラム哲学

神話体系

ヒンドゥー芸術

、、、という区画把握で、自分からでは目安よみとってきている

けっしてそればかりではないし受け身だけども。