RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

アクアパッツァ(令和6年2024年5月26日分)

人間性一般における共通の心理的な苦痛は、生理的に頭部から理性の発現として

理性的な葛藤が、心理的な変容に、および、心因からの身体的な苦痛とう

(偏ったかたがわりやかたがわりさせによる範囲での性別的生理を扱わない。また、そのことによる吐血症例なども扱わない)

職業的な能力の異常値というみかけというのは、各わりあてられた職における理性的能力管理下にある

職業の専門内容による

侵害性などによる、害意形成における各能力の異常性は、かなりハイリスクだ

心因からの心理環境の変化のただなかにいて、物的にもなにかしらの生活的な障害性を感じるに及ぶ

現代

 

性という性質の受容において、理性が芽生えるという解釈をもつものだが

「性≠人」という扱い方(学問上やその他定義によるが)

物的に同様の性的表現においても、ととのえられた表現と不当な表現があるときには、物の質というテーマがあがる。物的にも、げんみつにいってなんらかの違いがあるのかどうかという点。このはなしはここまで。

「個性」というときに、個体がたとえば性や性質を内包する。人における個性。それから、物であれ個性という扱い方はなされてもいる。

存在というときには、物であれ、存在といういわば物的外の印象として扱ってもいる。言い方に不満だが。

物であれ霊的というテーマだ。

有機物か無機物かとか、生物か無生物か、にかぎらない。

そのことは、普遍的な葛藤に及んでる。

 

歴史をよむと、ミュトスをYHWHでロゴスをINRIとしたときに、


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天地の条件と、上下の生き来が想定されている条件

あとは惑星記号に絡んで絵描いてみた。水金逆かも、土星さん忘れたし「ち」みたいなのか鉱物とするがエビデンスありません。


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五芒星とか六芒星てどこかしらオカルトじみてみえてしまう圏内に自分があるようで、葛藤しつつ、五角形と六角形で

中に放射とした。これだと、なにげに逆の条件も込んでる。

前回の、物的身体性を長方形で心理環境性を円、それから精神性を六角形の棺で生命性を五角形とした。

このへんの分類てかなりめんど、、、面倒見よくしないとあさっての方向へいってしまう。

精神性を六とするのは、センスが第六感まで六あるからで、疑問をもつのがハジメで意識性だから、本来なら第六感が第一、それか零という扱い。

生命性の五は五感としてもいいし、五体とはいうものの、物的身体性と極端に同化させた条件もある。

遊び半分ということで、遊びの部分をつくりつつ、完全な不完全さでの提示。