文化方面サークル活動、イラストとか。
社会面フォークロアということで、比較的カチッとした表現。
生活的にはやることなすことなこのブログをいま書き綴りつつ、
謎に、思えば社会学文書を原作として文化方面の文学書き終えたが、振り返ると。
社会面ではフォークロアへ分岐し、民族学という範囲ではしてなかったが、けっこうしっかりした環境とかあるものだなあ。
それこそモチーフとしては民族学という言い方は、アニメ作品とかでけっこうある、自分でもしるかぎり。
私は、声優とかオーディションとか調べておられた時期あったが。それでの参加と自身でフォークロア主題で綴っていくということには、この場合には大きな違いがあるのだとわかる。
自分で、なりたちをわかるような経験の仕方を、自分で維持する管理は、ひとつには倫理能力や、だと思う。自己愛的な言い方だろうか。必ずそうであることでもないし、そうであったところでこの範囲を愛でる目的もなく、今時の課題であるメインをクリアにしたいのだ。
生活と文化と社会と、個人範囲をみたら、生活テーマでのことが、社会へあらわれたりするわけだから、社会に対して生活が軽いというものでもなく。
質の違いをみるときに、質の質の違いを言いたいのだが。
音と光と香りとかたとえばあるとして、、
なんだっけ
えーっと