RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

令和6年2024年7月6日分


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自分好きとか思われそう

自分を自分と思ってないあたりルリアです

 

色もの写真集に抵抗して、スタイルブックでもつくろうかなあ

 

おからだたいせつに

 

それぞれ持ち場のテーマ

テンションおなじひとみつかりだし


何々文化

何々人

地方を国と呼び方してる形式てみられて、いまあまりきかないかなあ。たとえば国内でもうまれの里をこう呼ぶイメージなのだが、特徴的だろうか。

レトロ、モダンとさのぼり、あとビンテージ?

宗教テーマも難儀で、何々教というととたんにベクトル変わるというか。何々文化と言い換えると、自分はいろいろ影響をうける

あらゆる背景の方々はいて、普通に生活していてもそれはそうなるからだ

何々人という言い方界隈もある。たとえば京都人とか、世間話的にはその文化的なあり方を身につけてたら他意なくそういう言い方してるカルチャーもある。文化を受容してたら代理みたいな表現だが。いまってこういうのも言い方微妙だろうし。

 

典型

花嫁の幽霊とかは、海外とかでもある

モチーフのカテゴライズごとの奇譚とか

どうしてそうなるのかを、語る需要あるのだろうか

 

アイドルの感じで理屈系の方面語るのはおもしろだろうか


サブカルのりで、なんでもとおせるとおもうなよ、をモットーに

ならいいじゃん?というのも、、

 

カネの形式はなくならないと思う

帳簿の発明をそもそも活かせないで次代はない

不確実性もちこしというのはルーティン形式がある。オープンダイアログからパターンランゲージからルーティン

なんか個人的にはむすばれて

メインとサブのような主題もあるに


神仏分離の歴史をしり。

生活者の内面に影響を引きずっているであろう対応を模索した

社会的な内容は省くか