おや
イラストのせとこ
自分がなにものなのかわすれる
フィンランドいってきた、時差ボケが、、現地じゃないのにひろがりをかんじるをいいあらわす。誤解されちゃうか。この範囲の表現をとおせる環境であることを、希望する。
ブランドとかでも商品主体てグローバルで、そのツールの扱い方によってはよっぽどそれっぽいひろがりを個人生活で構築できたりもする。'現地いかないと'という定型文が、違うしって条件ができてから、どんくらいたつとおもうか人それぞれ。そりゃそうなのだし、一長一短があるも。
破壊力あるやつでいうと、それでいまここにあるリアルなひろがりをふさがれたりする。ぼくもいやだ。
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これっておもしろい
こういう載せ方していいのかわからないが偶然スクショをコピーしたのがあったのを撮ったのだが。とりあえずの良識で自分なりにのせてみるが、石田さんインスタで本紹介されてて、海外版の同じ本だとおもうのだけれど、国というのか様式によっての表現のちがい。ビンやグラスなモチーフで、日本の秩序だったイメージがお水みたいな?
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最近は'私にも出来た'がうれしくてポイ活アプリゲームなかんじ
テクノブレイクしないようにがんばる(追記。テクノブレイクてゲームやりすぎのことだと思って書いたらちがうみたいだ。汗。記録上一応残しておくが)
区切り線とかいれたが、文章関連ありませんを明示したいのだが