しゅんみんがあかつきすぎて、、
再受診しだし、落ち着いてしまったのか、眠くて仕方が
年末に混んでいて、ゆずるという謎の配慮を実現しつつ
やっぱり自分は病んでるのだなあと
病んでるでマウントとるやつとかもあるけど
岩窟的なやつとのつい表現かなあと、サルバドールなムンディ的なのみながら
なんで装丁きれいだから入手した本の内容にとらわれてしまっているのだろうか
他の装丁の
なんか性的な方面のが二つと
さておき
紙とかのメディアにかんして、自分の社会生活上の学習段落が組まれてるような経緯があって
これにいきついたながれもあったり。これはコピー用紙とか、一枚を切れ目いれておると冊子になる。
'その下着は一枚折りだった'だったかなあ、聖書新訳でいう磔刑のむすびのくだりらへん。それと重なって私においては経験されたり。(心臓なんて一枚折りというが本当だろうか)
一枚折りの意味とか間違えているかもしれないけども。
そうしたことは、パターンとしてはさまざまなバリエーション可能で、あれこれ紐付けてもデリカシーなさそうだが。
楽器とかって'わたしとともいる'という十字架上の二者が、たとえば楽器と音としてのぬくもり、として。弾いてる自分は罪深きものとか、対比できたり。作品にたずさわることが、なんでもあてはまる。
最近のんでる系
blueskyデビュー
X(ツイッター)はやってきている
moi=萌
とかってあるかなあ