けっきょくは男女百合という風潮に
ノベルのモチーフにもした
日記のタイトル、次なににしよう
ルリアージュとか
ビジュアル系にいたった
レトロ文化模索していたら
何系?というフレーズが、この回答をもとめていたのだろうか
で?ってなると、わからぬが
メインもサブもモブもこなしつつ
同じような場面で、癒されにいくか懺悔しにいくか、たいしょうてきなあり方があるとすると
ひらきなおって癒されにいくのは猟奇性を意味する場合もある
やり直せるというのは、なかったことになるのではなくて、認めてそのなかでかえていけること
そうした観点をもちえない環境にリスクを感じた
虚栄心から美も健康も搾取的に身につけ、心理的に心理をころすような攻撃性をむけつづけることは、支えるというあり方とは真逆のあり方をしている。そうした規模の破綻は、心理環境を問題にしないというあり方でとおされてる、物質主義とかいわれているがそれすら演技性。
そういうケースにおどろいてきた
サクシュ的に性的印象のみにつけをし心理環境を不安定にしひらきなおっている、そうしたあり方を批判的に見ていても、いやらしい見方をしているとして承認欲求へとかえている、性を軽んじているあり方というのは心理的なカガイ条件に常にある
真逆のことをしてる