帯をベルトのはなしで
ガードルとか
声帯とかあるなあというと
ブレイスとかて息じゃあとか
言葉というモチーフがみあたる
内面生活て個々人まちまちだから、論調で定めようとしても、その域をでなかったりする
声て不思議で、精神性との呼応条件て比較的はげしい
そもそも理性を文字変換や、内面で響く言葉になるボーダーとか、身体性的に意識化してみたらおもしろいかもしれない
メロディや歌の機能や、曲を再生しているときの条件てどう思う
'逆に'という言い方をしながら、
'何々のほう'はという言葉にはってんした
腰紐たらされた気分かも
対峙しての検討は、価値あるし
複数要素の登場
後悔と罪と恥をかかえて生てこうこれからは
この感情の指標て賢者だな
責任をとおざけるための感謝もせん
追記
人間特有の精神的な苦痛というのは、心理的ないたみが身体系へもおよぶということだ
アパッシオナート、塩対応説
シオだけにね。
おまえがよろしー
フィールドワークみなおし
どういう現象だよー、で現象ではなく
どういう運命だよー、て運命でもなく
じゃ、不可抗力で
どういうシステムなのか
いや、運命かも
『異なるレベルでの実現』モチーフて、リアルに産業とかだと大規模だし、
刑事ドラマが料理テーマで運営すべきだったろってくらいならまだしも
人間の機能性のわりあてとかだとこわいものがあるものもある
たとえば、聴覚である座で視覚を運営していたら、とか。視覚にしばられている的な範囲とか多いけど。
フォークロアーブログのほうでは、お胸印象がいわゆるバスト、ではなく胸腺由来なのでは、とか書いただったかなあ。性別無縁ていうか。
性別特有といわれる障害とか、他も、偏見に由来しているものもあるか、というモチーフ
全部が全部おなじケースなわけないが
スペンス線とか最近きいたか
線ばっかか
神経系、骨髄、
人体の不思議
霊的器官があるとしても、関連した呼応系とか
霊とかいうとあれだけども
ワクワクして眠いなあとなったらドキドキして、何？ブレンド？
混ぜ合わせ問題こわいっ。まぜこわ？
はい、はなしとんだー
あと声帯とかベルトっ
意味不
というか、非言語というときの言語て、たいてい文字だとおもうが、この定義ってつんでる条件多い気する。センスも言語じゃんとかなると
ロゴスとか言葉想起するが
普遍的な生理的な苦痛を感じる、性別無関係に、性的な部位によらず
萌絵かこうとしてみて
キャラいらないのでは、と気づいた
音楽のときもそうだったし
音楽のときは絵で表現できるじゃん、に、なった
これって多様性ならいい多様性ならいいが、異なる実現を本来の実現からはぐれてやっていたら、けっこうな不具合があるのではないかというはなし
サブ的に個々人がやってきているものであれ、メーンのながれのおおよその各フォーマットみたいな型はあるわけだからだが
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フィールドワーク、さて
パターン同じ対象を並べたとして
次の課題は、違いが大事になる条件のものなのかどうか
似て非なるものかどうかという問い
これは、ひな形とか予型とかいうと、同じパターンはいくらでもみつかる。どのレベルで実現したの？というはなしになってこないと、はなしがつづかない、か、おわる
リアルな話でいうと、経験して克服できた条件を話すのと、空想で理詰めしてつたえるのとでは、異なる。
おもに、入浴剤っ
で、ジャーニー中
あと
ジャックオランタンか
ブッシュドノエルと
竹取同型
逆に、同型でも、異同である比較をとると
各モチベーションで、にたものをどうとらえてるかでセンスをつかめる、こともある
季節別とか？
ベルトというと、通過すること
ダブルというと、重複性とか
余剰的にダブってる条件はわけられたりも
カラーでみると
グレイスに対しての色彩感覚て色々
マイフィールドワークつづき
連綿性というのがわかりやすいかも
ネットロアとかしり
フォークロアのネット版であってるだろうが
ネットもフィールドだよなあ
ミーム文化とかさあ
各フィールドがあるというモチーフがリアル
バイトよりサークルが優先順位と冗談ぽくおもわれそうだが書いたことあったかなあ
リアリティあるのだ、ある意味では
イースターも竹取にてるじゃん
内側に秘められるパターンてありがちなのかも
それいったらなんでもありだし
復活みたいなやつ
バスケとかカゴの話ににてるなあ思いつつ
ベースボールとか語感的にバベルじゃんとか
そういえば、旧約と新訳のちがいの説明にわかりやすかったのが、スラムダンク派かアイル派かみたいなやつ。あってるかしらんが
ジャパニーズ・バスケ・マンガ
何々派とかって、派閥みたいなことでなく、絵画の何々派とか、いいなあと思う
何々期とか、自分の作品づくりも、振り返ってみようかしらん
題名あきたから変える
ちょい後悔
東屋入手
最寄りの東屋、というかプラ？容器
メモ書きとか、多くて、やたらいろんな空箱でとってもとっちらかってございます
敬語つけとけば平気だよね
メイビー
壊死でなく回心を、という。
それいったら絵師とかあるし、エゴコロも絵心ジャンという
萌絵かきたくなってきた。キャラクターイラストかいてきて、萌カテゴリーではやってないことを気づいて。はじめは、なんか既存の様式を目指して描いていたかどうかはしらんけど、ラフレベルの条件でもうこなしはじめつつ。アップサイクルとかいって、多少の全体値をブラッシュアップみたいの時期とか。更に深めるか、というか。
色の変化てあって。
リアルのやつみつけた
この写真のは
バタフライピーだったか、ティので、
レモンいれるとブルーからパープルかな
写真撮るの下手かっていう(自分)
その話とは関係なく
イラスト描いてきて
色のパターンとかもあり
たとえば
青から紫
紫から黄色
とか、変容の条件のセンスとか、幾らかあって
色で分析する条件もやってみるかとか
gazeboという言葉をしり、イタリアやイギリスとかは、言葉つかうようだが
東屋みたいなイメージあって
自分もああいうの欲しいんだけど
海に浮かんでるバージョンみたいのもない？
脱線した
八角さんでいうと
風水系のテーマにようやくふれかかり
十二天という言い方あり
八方角と、天と地で十
それに日月で十二だったかなあ
こう考えるのかあと思い
諸説あるのだろうが
結論からいうと風水とか特に興味あるないっていう
水木的には妖怪だけど
なんかたのまれごとふえ
無視するのもなんだなぁとか思いつつ
関係ないなあと無視してたが
やるこてないなあとか、、思い出し
無視してた自分を多少とりあつかうべく
私を思い出したけど
情熱とりもどしました？
情熱もまた、後悔だ
やるこてないって誤字ってる
テコナみたいか
フィールドワークの連綿性も保ちつつ
何を論じたいのか、きっと不明だ
個人の学習ノートみたいなもので
日誌でもあるし、特に意味はない
あやまっても、責任とれればいいし
それじゃダメというが、それは責任がとれていないというはなし
普通、能力ない範囲をまかせたりはしない
day and nightとnight and day
前例というのも、いい前提とわるい前提がある
参考にするにはいいわるいというときと、そもそも方向性がちがい参考にならないときもある
前例の前の前例もいたのだから、可能なみなおしをみていくのは次世代のデリカシーでもある
世代といっても、年齢的なはなしということでもなく。
出来事の一部始終をはかるとき、何をDAYでNIGHTとしているのかでかわる。
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竹取物語のモチーフは、竹の中に耀くという内容は、bûche de Noëlの概念にちかい
かぐや姫とノエルというと印象が異なるパートは何処だろうか
ルネサンスの様式と縄文の様式に共通点をみた
ルネサンスという範囲は漠然としすぎな言い方だが
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Lという言葉は司法欲求
Rという文字は文化欲求
とした潜在性をみとると
LOVEにおいて文化領域へ
ROBEにおいて司法領域へ
といった範囲をおもうが
ローブを広義でとらえるものだが、衣や紐などもあり、モチーフにされている
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ドロロのはなし、まとまらん
環境という子どもを、育んでこう
最近の日常は
言語学習？マイフィールドワーク
マイフィールドって現地ここじゃん、みたいな
多言語学習するに、全部の土地まわれんなと
むしろ、いまどきのいまどきな範囲をおもう
