RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

ゆくゆくは(2024.02.10-02.15)

個人という既得権益のらんようで、いろいろだいなしになっていくなあとかおもいつつ。

 

位置づけ特有の人格形成の欠点があるといわれているものの、ゆえにその欠点の克服によりおおきな善が確立できることもある

ハイリスクハイリターンなのだろうか

 

対話性が開通するときには、少々ラフな条件が発生することもあることとか、意見をいうことに不慣れなあり方もみる

 

さまざまな根拠をなぞりつつ

それだけではない、それでできてるとおもっているのか

2項目でクリアにしていった

 

みずかけろんとかへいこうせんとかの理屈で逃避してきた層は、てのひらがえしとこびへつらいになっているのもあるいまでは

自分はそうした社会へは社会参加しなかった。常識ぶった彼らに社会参加しろとキョウハクされたところでそれは社会ではないのだからと。

彼らこそ、社会参加を絶ってなぜに満足しているのか

 

まあそういうのはいいとして

日記的に書いてきて、1年を本に自分用のアルバムとしてつくり。もう1年できるだろうかはてな。あまり、読み物としての工夫を努力してない枠での書き方が、利点のある場合もあるみたいだが。