RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

日記(令和6年2024年9月23日)

 


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自著なのでのせてます

 

自分の作品は置いといて

 


竹取の構成ってやっぱりヨナと似ている

挿絵繋がりでまたヨブを考えはじめてしまった

 話逸れるが、ユングのヨブ解説とか、自伝観つつ、なんか行った博物館だか美術館がなくなってる話みたいなのあったなあとか思いながら、それは関係ないのだが。おまけみたいな物語が面白くて。

 手元に本がないのでうる覚えみたいな感じで書くが。プレロマとかクリアツールみたいな用語が出てくるところで。イエスの公務において、フィジカルな側面の霊化により、普遍的な人間性モデルができたという考えでの流れとか過去の記事でそこで留まって他やつ。身体性的な側が霊化したとして、神的な側は逆に身体化している想定で考えると。イエスのアフターはプライバシーの観点から追わないが(プライヴェートだし。善の欠如(プライベート・ボニ?)問題てなんだかなあ)

 「神なし」というプレロマという想定で考えると、クレアツールはその身体化したキリスト側の面だ、と考えると、人の身体性て低次高次あってたいてい低次の条件を克服した条件との区別とかはありふれた表現ではある。そのカケラというのはここではクレアツールという謎の用語設定での提示から読み取るけれど。

 プレロマをハナで、アプラクサスをイロとしてみると。ユングにおける地下の赤モチーフは、アルカイック障害性にあたるかなあとか比較しつつ。イロの赤だとして、イロに関しての善悪は扱い次第なのだからと、エロスとしての置き換えも言い方としてみられるだろうし、不倫理性としての緑のセンスは変容した倫理性へも高められる。害意性の悪は悪だけど。

 アポロからのディアボロス発想だど、赤が黒を克服した条件としてのゴス色彩?またその悪用もあるのだろうし。

 そんな空想しつつ。最後のアナグラムみたいなののは、前の四項目の変容対応かなあとか思った。

話戻って、森田療法をまた調べつつ。ユングに思考の欲望とか欲望の思考という言葉が出てきて、森田療法の本見ると生の欲求だか欲望だか。フロイトだと性の欲求だか欲望だかということとの対比で説明してる感じの表現をみた。

呉教授とか出てきたからドグラマグラとか思い出しちゃったし

アリスどこいったー

メガネもグラスか

ノッキンオンザドアーと昨日は比較したけれど

 


、、、とっ散らかったのかどうかすらわからない

最近自分のバカが濁ってきて不便

でも一貫性あるのか

 


グリム童話、メルヘン、ケルト、フォークテイル

フィンランドの神話

星の王子さま

白鯨

、、あとなんかあるだろうか、知らない物語でいっぱいいっぱい

 


body mind spirit で三位一体という解釈を一応はよんだんだった

Mind body 赤白の色味みたいにみた時、spirit探し、青みのセンスとかみてってんだけれども

メルヘンとかって、緑から赤の流れとか

こういう色別での把握って、ちょっとわかりにくいだろうか

音楽(とか芸術)やってる人とかだと逆に省略形で伝わりすぎるきらいもあったりするものだが 

 

追記

 

絵本のみにくいイラスト


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一応