RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

令和6年2024年7月20日分

幼少期とか、自分は自閉症とか発達障害的な

ということを、いまとなってはわかる感じ

なんの対応もなされなかったし、そこまで記憶ない

 

自分の障害情報も、今ではそんな書いてない

 

 

「うかんるり」のはなしわすれてた

メルヘンとかしりつつ、『竹取物語』とか日本のメルヘンかなあとか単純な言い方ながれでしてしまうが

馬の徴税みたいな紙を資料で拝見して、読みようによっては「うかんるり」に見えなくもない風貌があり

当時のなんからの風潮なのだろうか

よくしらんけど

 

サークル活動を卒業し

管理は続けるから語弊あるかも

ソロで進めつつ。言い方の区別にもはや意義がない気が、、

なぜかアイドル自覚みたいのがアイデンティティとして居ついてる

前に書いたのが、生活モデルという意味

誰でもアイドルというテーマでくくると

 

個人のアイデンティティなどさておき

フォークロアつづき

何々教文化というとき、文化生活的にモチーフにしてる。教という文字をはさむ理由もないケースもある

教とか人とかつける時に、何を意味したいのかだろうとか

 

秘儀とか書いてあると、謎だが

通過儀礼というのか、メルヘンとか

そういう説明でわかりやすいのかなあはおもった

いたいめにあったことがあることを、自分では採用基準にもうけようかなあとかおもいつつ、なんの採用枠もないけど

 

あるあるなのは後任とか

不安で考えだすこと

次世代そだてるかあとか

教える側になることは、おおきなながれでは年齢とかもあるのだろうけど

そこまで年齢かんけいなく、はじめからしている