RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

令和6年2024年7月19日分

広告みてポイントかせげるようなのみつけ

現実はそんなもんだ

なんでも広告

 

ゲームで

ベイビーバードがつきやぶっていくさまを

アスファルトにさくはなのようだなあとかおもいながら

ひとりごとで、いってしまいつつ

文化表現で、代表的な感じ方を言語化するようなおわらいでも作品でもあるけれども

特権みたいに思われてても困ることってある

 

既得権益やべーなってけっこうみてきた

というか既得権益をきちんと扱えていないのだが厳密には

扱えない立場でいすわるもんじゃない
文化

自分はもうほぼほぼ

出演NG。出禁?出待ち?

で、トントンくらいだけど

このあたり冗談なので


ひとにはひとの機能性だ

多様性

 

歴史スペクトラム

フラクタル

しってる気分になれるカタカナとかあるよね

ハングルが

カタカナにみえて

カタカナ多い、、説明とばそ


記録してきて、第三者が読むかたちをとること

倫理的か

 

しまいにフォークロア
言い方として

何々教というか、何々教文化というとき

生活でも生活文化でもテーマになっている

そういう周辺から

 

題材の調べているながれを記録してくか

最近遭遇した本

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メルヘンという風潮をしり

風潮といっても当時?

 

メリというキャラが

自分のサークルの作品ででてきて

このメルヘン印象がつよい

あとづけだが、というかあとから判明

関連で作品ひもときだすときりがないし、限定的な印象づけになってしまいそうだから、まあいいか

いろいろアートで、伝えていく方法論もあるのだろうが

 

一年前よりさらに無理したのではとか振り返ると

雪ふったし、自分とこだけ。心象だけど

性格がこわい

 

作品に関連した内容書いてけば宣伝になるかむしろ

無理やり関連づけられるのだが

作品の世界観での設定だから、もとにしている何かがあるわけでもなく

いろんなパターンて、そうね