RUMIKAKOBO(center’s blog)

架空の工房日記 wonder for reboot

令和6年令和6年7月18日分

今日もげんきにこじらせてこー

 

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アイスはアイスでも

わたしはアイスコーヒーであった

モナカっぽくはある

 

夏の思い出

 

人気者は大変である

アプリゲームとか人気者だから

ゲームしてる

 

書く事ない

 

フォークロア系ふりかえるか

病人やってると知識も増えるのだが

森田療法とかって文脈にあったりして

なんの文脈だかわからないが。文学とか、当時のアートとかも、横軸が目安みえてきたり

自分の時代はあくもかなりアバウトだが

庭を解放くん?なイメージとか

旅館とか、作家さんねはなしででてくる

あと海外渡航

メルヘンというワードにつきあたり、、

 

リアルに公募枠にむけたテンションで、文書テーマ設定しているのありつつ。選考とおるのは目的じゃないから、そのながれで内容のベースかたまればいいほどなのだが

 

へいこうして、いろいろ執筆生活?

ライターの1モデルでもできてるのかも

和のイメージてあまりなくて。洋風なアパートの路地をみつめる窓辺にタイプライター?とか、それにかぎらなくても、なんか各典型とかある。わるくいうと偏見だけど

ステレオタイプライターみたいになってしまうか

歴史とかも、別のいい理念とかなければ、一番いいとされている前例どまりだろうかなあ

 

スペクタクルみたいなはなしになりつつ

スペクトラムもあるよ

 

追記

思い出した

岩田ナントカさんに、海外で当時遭遇したアート作家さんのはなしとか見かけ。逆だったかなあ。「こころ」のモデルみたいなおもったり

題材そのへんかも